静の中の動の魅力が潜む。
吉田さんは、複雑で厳しい仕事を成してしか得られない「黒」を表現し続けていましたが、 近年は果敢に「吉田直嗣の白」に取り組んでいます。 黒同様、誰にも真似のできない白もまた魅力的です。 白・黒共に、色鮮やかな生き生きとした料理を盛りたい、と情熱的に思わせる器。 それは「静と動」の魅力が器に潜んでいるからなのでしょうか。 鎌倉での久方ぶりの個展です。ぜひご覧ください。